「彗星に眠る太陽系形成の謎」:『SPring-8 News』No.43(2009年3月),高輝度光科学研究センター
「連想検索と充実したコンテンツで情報の価値を高める」:『NII Today』No.43(2009年3月),国立情報学研究所
「太古の生物に学ぶ 活性酸素の除去メカニズム」:『SPring-8 News』No.41(2008年11月),高輝度光科学研究センター
「Bファクトリーの若手研究者」西脇みちる,住友洋介,中山浩幸:『総研大ジャーナル』特別号(2008年12月),総合研究大学院大学
「コンピュータビジョン―3次元画像復元の精度保証への挑戦―」「視点を変えた「見え方」を再現する」:『NII Today』No.42(2008年12月),国立情報学研究所
「大学院生に聞く」眞山 聡,佐藤宏樹:『総研大ジャーナル』14号(2008年9月),総合研究大学院大学
「セメントが金属に変身−ありふれた元素で高機能材料を作る」:『SPring-8 News』No.40(2008年9月),高輝度光科学研究センター
「航空機材料の要CFRP」:『化学と工業』2008年9月号OVER VIEW,日本化学会
「地震波で地球の内部を探る」:『SPring-8 News』No.39(2008年7月),高輝度光科学研究センター
「ネットワーク社会の安全・安心のために――ICT社会のガバナンス」:『NII Today』No.40(2008年6月),国立情報学研究所
「偏光」を発するディスプレイ材料を開発」:『SPring-8 News』No.38(2008年5月),高輝度光科学研究センター
「SINET 3が加速する素粒子実験」:『NII Today』No.39(2008年3月),国立情報学研究所
「座談会 メダカ研究への期待」:『総研大ジャーナル』13号(2008年3月),総合研究大学院大学
「卒業生を訪ねる」:『総研大ジャーナル』13号(2008年3月),総合研究大学院大学
「より多くの人にNetCommonsを」:『NII Today』No.38(2007年12月),国立情報学研究所
「SPring-8で水銀が金属から絶縁体に変わる瞬間を観測」:『SPring-8
News』 No.35(2007年11月),高輝度光科学研究センター
「総研大生に聞く」:『総研大ジャーナル』12号 (2007年9月),総合研究大学院大学
「CO2が資源としてよみがえる」:『化学と工業』2007年9月号OVER VIEW,日本化学会
「「情報リンケージ」が生み出す新たな価値」:『NII
Today』 No.37(2007年9月),国立情報学研究所
「SPring-8で小さなかけらから太陽系のなぞを探る」:『SPring-8
News』 No.33(2007年7月),高輝度光科学研究センター
「ソフトウエア開発のプロを育成する」:『NII
Today』 No.36(2007年6月),国立情報学研究所
「蛍石の結晶の様子を映し出す」:『SPring-8
News』 No.32(2007年5月),高輝度光科学研究センター
「世界に誇る食品容器包装材」:『化学と工業』2007年5月号OVER VIEW,日本化学会
「赤外線天文衛星「あかり」を育てた研究者たち」:『総研大ジャーナル』11号 (2007年3月),総合研究大学院大学
「多彩な色を生み出す固体酸素の謎」:『SPring-8
News』 No.31(2007年3月),高輝度光科学研究センター
「対人地雷廃絶へ大きく前進」:『JST News』 2007年1月号,科学技術振興機構
「クラスターイオンビームが実用化へ」:『JST
News』 2006年11月号,科学技術振興機構
「超重元素に挑む科学者たち」:『化学と工業』2006年9月号OVER VIEW,日本化学会
「生物学者として,一人の人間として−ゴードン・サトウ博士の足跡」:『バイオニクス』2006年1月号,オーム社
学会見聞記「発生学は終わったのか?」:『蛋白質核酸酵素』2006年1月号,共立出版
「インドの空に気球望遠鏡を打ち上げる」:『まなぶ』2004年7月号,労働大学出版センター
「ジャーナリズムは科学技術とどう向き合うか」「科学技術は社会とどう共生するか」:早稲田大学大学院政治学研究科 科学技術ジャーナリスト養成プログラム編,2009年4月,東京電機大学出版局
早稲田大学高等研究所Monthly Spotlight
『総研大ジャーナル』11号(2007年3月),12号(2007年9月),13号(2008年3月),14号(2008年9月),特別号(2008年12月),15号(2009年3月),総合研究大学院大学
「地球深部探査船「ちきゅう」」:『ILLUME』39号FRONTIER REPORT(2009年),東京電力
「iPS細胞 ヒトはどこまで再生できるか?」:田中幹人著,2008年5月,日本実業出版社
「iPS細胞の衝撃−再生医療への扉がいま開かれようとしている」:『ILLUME』38号FRONTIER REPORT(2007年12月),東京電力
『JST News』2006年6月号〜2007年3月号,科学技術振興機構
「ナノテクとエネルギー」:科学技術振興機構編/藤嶋 昭他著,2006年12月,丸善
『蛋白質 核酸 酵素』:2004年10月〜05年9月,共立出版