本セミナーは、科学報道ならではの報道の難しさの背景にある構造的な特質をとらえ、今後の科学報道のあり方を考えることを目的とする。歴史的事例を紐解きながら、科学報道にとってその内容・姿勢がどうであったかを検証し続けることがいかに重要であるかを「検証」する。 |
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開催日時: |
7月24日(木) 13時〜17時10分 |
開催場所: |
小野記念講堂 【地図】 小野記念講堂は早稲田キャンパス27号館になります。 |
問題提起: |
御代川 貴久夫 【一橋大学教授(MAJESTy「科学技術報道史」担当)】 |
事例報告: |
1.斉田 康隆 氏【西日本新聞社 東京報道部 記者】
2.仲屋 淳 氏 【新潟日報社 報道部 記者】
3.利田 敏 氏 【テレビ朝日 ディレクター(「スーパーJチャンネル」)】 |
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討 論 者: |
瀬川 至朗
【早稲田大学政治経済学術院 教授】
ジャーナリズムコース プログラム・マネージャー |
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司 会: |
谷川 建司
【早稲田大学政治経済学術院 教授、映画ジャーナリスト】
科学技術ジャーナリスト養成プログラム プログラム・マネージャー |
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ポスター: |
PDF (335KB) |
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13時00分〜13時15分 |
開会挨拶 佐藤 正志(政治学研究科長) |
13時15分〜15時55分 |
第一部 |
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問題提起
事例報告30分×3名
ビデオ上映
第一部まとめ(討論者) |
40分
90分
15分
15分 |
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15時55分〜16時10分 |
休憩 |
16時10分〜17時10分 |
第二部
議論 |
17時10分 |
終了 |
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誠に申し訳ございません。応募者多数のため募集を締め切らせて頂きました。
またの機会をお待ちください。
お問い合わせ:MAJESTy事務局
〒162-0045 東京都新宿区馬場下町5番地1 早稲田駅前ビル4F
科学技術ジャーナリスト養成プログラム事務局
Tel:03-3232-0151 Fax:03-5272-6195 |