終了しました。
盛会にて終了しました。たくさんのご参加ありがとうございます。
この春、早稲田大学大学院政治学研究科 科学技術ジャーナリスト養成プログラム(略称:MAJESTy)の授業を関西地区にて公開し、集中公開講座「MAJESTy's BOOT CAMP」を開催いたします。
科学技術ジャーナリズムや科学技術コミュニケーションに関心がおありの方は、ぜひご参加ください。
応募要領
応募: |
本Webサイトにて事前登録(本告知の一番下です)。 |
応募条件: |
特になし |
募集人数: |
30名程度(定員になり次第締め切ります) |
受講料: |
無料 |
時間割
2月6日(土)
10:30-10:40 |
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開会の挨拶 |
10:40-12:10 |
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「スパコンがもたらす未来-事業仕分けを乗り越えて」
平尾公彦・理化学研究所特任顧問/計算科学研究機構設立準備室長 |
13:30-15:00 |
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「科学技術論とは何か」
綾部広則・早稲田大学理工学術院准教授 |
15:30-17:00 |
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「科学ジャーナリズムの科学」
田中幹人・早稲田大学政治経済学術院講師 |
2月7日(日)
10:30-12:00 |
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実習:「ジャーナリズムの英語を読むこと、書くこと」
石塚雅彦・早稲田大学政治経済学術院講師 |
13:30-15:00 |
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「映画を通じてマス・メディアの特徴を学ぶ」
谷川建司・早稲田大学政治経済学術院教授 |
15:30-17:00 |
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「企画セッション:『地震を伝える』ということ」
「若者たちが次世代に震災を語り継ぐ」
山本健一・人と防災未来センター副センター長
「15年間の震災報道―現場からの報告」
石崎勝伸・神戸新聞社記者
「地震情報の発信について-気象庁を例に」
束田進也・東京大学地震研究所アウトリーチ室准教授 |
*講義シラバスはこちら→
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