早稲田大学大学院政治学研究科ジャーナリズムコース top line
これは2005年度から2009年度までのMAJESTyプログラムのアーカイブです
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早稲田大学集中公開講座開催案内
MAJESTy's BOOT CAMP in 東海
~ 科学技術ジャーナリズムを考える2日間 ~
 

主催:早稲田大学大学院政治学研究科
協力:名古屋大学

 この春、早稲田大学大学院政治学研究科 科学技術ジャーナリスト養成プログラム(略称:MAJESTy)の授業を東海地区にて公開し、集中公開講座「MAJESTy's BOOT CAMP」を開催いたします。
 科学技術ジャーナリズムや科学技術コミュニケーションに関心がおありの方は、ぜひご参加ください。

   
開催日時: 2009年2月10日(火)17:00~20:30
2009年2月11日(水祝)9:00~18:30
   
開催場所: 名古屋大学理学部 B館116号室【地図
(施設配置図のピンク色の17番が理学部B棟です)
   
応募要領
   
 
応募: 本Webサイトにて事前登録。
登録フォームは、下記の「参加方法」にございます。
応募条件: 特に無し
募集人数: 20名程度(定員になり次第締め切ります)
受講料: 無料
修了認定制度: 無し
講義内容: ジャーナリズム論の基礎的講義に加えて、科学技術報道や、広く科学技術にかかわる社会問題等をケーススタディとしてとりあげ、講義を行います。

*1 原則として、全講義に出席できる方を優先します。
*2 詳しくはWebサイトのメールフォームから事務局へお問い合わせ下さい。
   
タイムテーブル
   
 
2月10日
17:00-17:10 開会式
17:10-18:40 講義1 小林先生 「メディア・モーダルシフトの行方を探る」
19:00-20:30 講義2 谷藤先生 「近代ジャーナリズムとその変容:現代ジャーナリズムが問われるもの」
2月11日
9:00-9:30 MAJESTyとJ-Schoolの説明
9:30-11:30 講義3 青山先生「編集の力を知ろう」
12:45-14:15 講義4 若杉先生 「地球規模感染症の現代的意味―エイズ・新型インフルエンザー」
14:30-16:00 講義5 川口氏 「マスメディアと医療との齟齬、なぜ起きる~メディア側の事情」
16:30-18:30 講義6 篠原先生、広瀬記者「ナノテク報道を考える」
   
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