2021年5月22日のオンライン同窓会の出欠ご連絡の際、近況などをお書きいただいた方々のメッセージを掲載します。

 

　MAJESTyの教員でした。現在は一応、フリーランスの技術ジャーナリストと称しています。仕事（会合への出席や講演）は、ほとんどオンラインとなりました。これには功罪があります。とはいえみなさんと実空間でお会いして談笑したいですね。

 

　コロナ禍では、すっかり御用学者です。しかしやってみないと見えてこない科学や政治、そしてメディアの問題も多く日々勉強になります。

 

  広島にある大学でがんばっております。まだまだコロナが収束せず、気分的になんとなく不安な気持ちでいますが、こういう時こそ何か新しいことを始め知的好奇心を刺激して楽しく過ごしたいと思っています。

 

　会場内の移動を運動代わりにしていた技術関係の展示会の多くがCOVID-19で開催中止となり、運動不足気味。神保町古書店街へ気楽にいけなくなったため、近くのBOOKOFFへいくようになりましたが、「こんな本があるのか」で積読の山を築いています。「専門分野の知識があればこんな報道はしないだろうに」と寂しい気分になることが時々あります。

 

　変わらずシンクタンクに勤めています。科学技術・イノベーション領域において、日本政府の政策の立案や評価を支援しています。

 

　同窓生ライターにもご参画頂き、筑波大学コロナ研究成果記事を制作しました。

　https://www.osi.tsukuba.ac.jp/fight_covid19_interview/

 

　朝日新聞社の記者を経て、新規事業の研究開発を担当するメディアラボに在籍しています。

 

　現職は大妻女子大学文学部コミュニケーション文化学科教授。TBS、テレビユー福島での会社勤めを終え、2019年4月から大妻で放送をメインとしたメディア論を中心に教えながら、福島第一原発事故の被災者の取材を継続しています。

 

　読売新聞盛岡支局に勤務しています。東日本大震災10年の特集記事を担当しました。最近は校友組織「気象・防災稲門会」に入会し、活動しています。Facebookに専用ページがありますので、ご興味のある方はご参加下さい。

　https://www.facebook.com/groups/kishou.bosai.tomon

 

　NHK記者をしています。

 

　NHK記者、社会部記者として2018年から東京勤務になりました。オンラインで皆さんに会えるのを楽しみにしています！

 

 

 

　茑屋书店のMDをしています。

 

　フリーランスから卒業し、2019年4月より医療介護系オウンドメディアの編集者をしています。J-Schoolで学んだことを活かす毎日です。

 

 

　小田急エージェンシーで広告ビジネス、コンテンツ開発の新領域開拓に取り組んでいます。

 

　電通に勤務しています。転勤で日本に帰ってきました。皆さんと会える日を楽しみにしております。

 

　ロイター通信記者。北京支局にて金融関係を担当。みなさんお久しぶりです！

 

　DX関連の仕事を担当しています。

 

　KADOKAWAで書籍編集者をしています！

 

　会社員（JT）です。