公開シンポジウム ◆不安と恐怖への適切な対応で未来を拓こう◆
日時: 2012年12月20日(木) 13:00~19:00
会場: 小野記念講堂(早稲田キャンパス27号館地下2階)
共催団体: 早稲田大学先端科学・健康医療融合研究機構、(社)サイエンス・メディア・センター
早稲田大学欧州バイオメディカルグリーンサイエンス研究
(財)パブリックヘルスリサーチセンター、(社)日本医療学会、(NPO)日本リザルツ
(任)海国 立志会、早稲田大学博士キャリアセンター、早稲田大学ナノテクノロジーフォーラム
【お申込み】
12月18日までにこちらよりお申し込みください。
https://ssl.waseda-pracdoc.jp/h-ship/20121220regi.php
【プログラム】
13:00 開会の辞 浅野 茂隆(先端環境医工科学研究所所長、理工学術院教授)
13:05 重点領域研究機構挨拶 深澤 良彰(重点領域研究機構長、理工学術院教授)
13:15 来賓のご挨拶 林 芳正(参議院議員)
<第一部> 先端環境医工科学研究所の実績報告
13:25 講演① 「災害時の適正なリスクコミュニケーション確立に向けて」
田中 幹人(大学院政治学研究科准教授)
13:40 講演② 「人間の安全保障と先端科学技術融合に必要な国際医療貢献船団」
浅野 茂隆(先端環境医工科学研究所所長、理工学術院教授)
13:55 講演③ 「災害時に有用なデバイス機器開発」
秀島 翔(理工総研次席研究員)
中西 卓也(研究員准教授)
逢坂 哲彌(理工学術院教授)
14:10 講演④ 「環境汚染物質拡散に関するリスクアセスメント」
中尾 洋一(理工学術院教授)
14:25 講評① 横倉 義武(日本医師会会長)
14:30 講評② 近藤 達也(独立行政法人 医薬品医療機器総合機構理事長)
14:35~14:50 休憩
<第二部> パネルディスカッション ―被災者のための科学研究活動のあり方を問う―
14:50~16:10 パネルモデレーター 難波 美帆(大学院政治学研究科准教授)
パネリスト 溝口 勝(東京大学農学部教授)
齋藤 康則(東北学院大学経済学部准教授)
寺島 英弥(河北新報編集委員)
鰐部 行崇 ・ 村上 智美(日本リザルツ)
パネルモデレーター 難波 美帆(大学院政治学研究科准教授)
16:10 閉会挨拶 笠貫 宏(理工学術院教授)
16:30 懇親会 「レストラン西北の風」(早稲田キャンパス26号館大隈記念タワー15階)
【お申込み】
12月18日までにこちらよりお申し込みください。
https://ssl.waseda-pracdoc.jp/h-ship/20121220regi.php
【お問い合わせ】
h-ship@waseda-pracdoc.jp
——————————————-