瀬川至朗教授(JスクールPM)が「『3.11報道』の教訓をどう生かす 模索する早稲田大学Jスクール」を、月刊「Journalism」12月号に寄稿
ジャーナリズム大学院プログラムマネージャーの瀬川至朗教授が、「『3.11報道』の教訓をどう生かす 模索する早稲田大学Jスクール」という原稿を朝日新聞メディア研究誌「Journalism」12月号に寄稿しました。
■冒頭部分が朝日ウェブロンザ(webronza)のHPで紹介されています。
http://webronza.asahi.com/national/2012120700001.html
http://astand.asahi.com/magazine/wrnational/special/2012120600010.html?iref=webronza
■月刊「Journalism」12月号の目次
http://www.asahi.com/shimbun/jschool/report/1212.html
創設5年目の早稲田大学Jスクールの取り組みについて「3.11報道」の視点から分析しています。今年の秋学期「ニューズルームB」の受講生による石巻取材の話も紹介しています。