ジャーナリズムスクール修了生の読売新聞の中根圭一記者と毎日放送の清水洵平記者を『人間会議』2012年夏号(宣伝会議発行)で紹介しました
早稲田大学ジャーナリズムスクールは、2008年4月に創設され、2012年3月に3期生の修了生を送り出しました。その前身である科学技術ジャーナリスト養成プログラム(MAJESTY)まで含めると、計6期の学生がメディアの世界などで活躍しています。
2011年3月11日に発生した東日本大震災では、多くの修了生が、発災時から今日まで、記録報道や検証報道などさまざまな形で、取材や情報発信に取り組んできています。
そのうち、読売新聞の中根圭一記者と毎日報道の清水洵平記者の二人を『人間会議』2012年夏号(宣伝会議発行)で紹介しました。
アドバタイムズURL http://www.advertimes.com/20120601/article69868/
『人間会議』紹介ページ http://www.sendenkaigi.com/books/back-number-kankyoningen/672