早稲田大学・復旦大学合同シンポジウム「日本と中国の世論調査とその技法」を6月5日(日)に開催
早稲田大学・復旦大学合同シンポジウム
「日本と中国の世論調査とその技法」
日時: 2011年6月5日(日) 13:00 ~ 17:00
参加無料(予約不要)
主催: 早稲田大学大学院政治学研究科
問い合わせ: 03-3208-8534(政治学研究科事務所)
オープニング
13:00~13:15
開会挨拶:
田中孝彦(早稲田大学大学院政治学研究科長)
佐藤正志(早稲田大学政治経済学術院長)
第1セッション 「日本と中国の世論の変化」
13:15~15:00
「日本の有権者の対中意識とアメリカ
—時事世論調査データの時系列分析、1988~2010年」
飯田健・細貝亮(早稲田大学)
「全国“両会”に対する上海市民の認知、態度、評価」
李双龍(復旦大学)
ディスカッサント
日野愛郎(早稲田大学)
孟 建(復旦大学)
第2セッション 「世論調査技法の変容」
15:15~17:00
「日本におけるWEB調査の現状と課題」
佐藤寧(日経リサーチ主任研究員)
「ソーシャルメディアの世論特徴及びその調査—ツイッターを事例にして」
張志安(復旦大学)
ディスカサント
谷藤悦史(早稲田大学)
李双龍(復旦大学)
17:00終了予定
司会 瀬川至朗(早稲田大学)
—————————————-
17:30 歓迎パーティー