J-School学生有志が中心的役割を果たして開催した、筑紫哲也氏の追悼シンポジウム「多事激論！～ジャーナリズムのこれから」が終了しました。
　満員御礼となった大隈講堂（定員1100名）のなか、田原総一郎氏を司会に迎え、姜尚中（東京大学）、道傳愛子（NHK）、野村彰夫（朝日新聞ジャーナリスト学校）、川岸令和（早稲田大学）、田瀬康弘（日経新聞、早稲田大学）の各氏に、アメリカからネット中継で参加した金平茂紀氏（TBS）を加えたパネリストにより、熱い議論が交わされました。

　この模様は、後ほどネット掲載の予定です。
　ご来場いただいた皆様、不手際で開場が１０分遅れるご迷惑もおかけしましたが、この場を借りて改めて御礼申し上げます。有り難うございました。

※この模様は、インターネット上でも紹介されています（以下は外部リンクです）：
　●TBS Newsi
　●Asahi.com