「現役ジャーナリストがジャーナリズムを学ぶ意義とは？」 早稲田大学「学びのコンパス」サイトに対談が掲載されました
早稲田大学大学院政治学研究科ジャーナリズムコース（ジャーナリズム大学院）では、メディアで仕事をする実務経験社会人向けの「リカレント教育」にも力を入れています。
今回、報道の現場で働くジャーナリストが、あらためてジャーナリズムを体系的に学ぶことの重要性について、ジャーナリズム大学院の現役学生であるNHKキャスター塩﨑隆敏氏と、塩﨑氏の指導教員である瀬川至朗教授（ジャーナリズム大学院プログラムマネージャー）の対談が早稲田大学「学びのコンパス」に掲載されましたので、紹介いたします。
ぜひ、お読みください。
